※本記事にはプロモーションを含みます。
うちのトイレは、便器も便座も昔ながらのピンクなんです。優しい色味で気に入っていたんですが、先日ついに温水便座が故障しました。
「まぁ同じピンクの温水便座を買えばいい」と思って探し始めたものの、ここからが問題で、2万円台で買えるピンクの温水便座がほとんど市場から消えていることに気づきました。
この記事では、元家電量販店員の私が実際に『DL-ESX20-P』というピンクの温水便座を2万円台で見つけた体験と、同じ状況の人が迷わず辿り着けるように情報をまとめています。

ピンクの温水便座は“絶滅”ではないが、価格帯が厳しい
まず誤解しがちですが、ピンクの温水便座は完全になくなったわけではありません。TOTOやパナソニックなど、メーカーは今でもピンクを生産しています。
しかし、流通しているピンクは上位モデルが中心で、価格帯としては4万円台〜が一般的。つまり、「色に合わせたい」だけで出すにはなかなか厳しい値段帯です。
一方で、「2万円台でピンクが欲しい」となると、一気に候補が消えてしまうんです。
猫がいる家庭では「自動開閉なし」が必須条件
うちには猫がいるため、温水便座選びにはもうひとつ条件が加わります。それは、
“自動開閉機能がないこと”
上位グレードほど自動でフタが開くタイプが多いのですが、猫と暮らす家庭ではこれはちょっと危険。
- 猫が通るたびにフタが開く
- 中を覗き込んで事故が起きる可能性
- フタの動きにビビって走り回る
こんなリスクを避けるため、今回は「ピンク」で「自動開閉なし」のスタンダード機種に絞りました。すると、もう本当に選択肢が少ない。
家電量販店にもAmazonにも“2万円台ピンク”はほぼ存在しない
元家電量販店員として知っているのですが、店頭でピンクを取り寄せできても、選べるのはほぼ4万円台以上の上位モデルです。
- 店頭在庫にはまず置いていない
- メーカー取り寄せも上位機種ばかり
- 「安いピンク在庫」が出てくる確率は限りなくゼロ
さらにネットでも状況は変わらず、
- Amazon → ピンクの安いモデルはほぼヒットなし
- 楽天 → 上位モデルが中心
- Yahoo! → 型番次第で時々出るが2万円台は珍しい
- 価格.com → ピンクの型番が検索に表示されないことが多い
「ピンク+2万円台」という条件は、本当にハードルが高いと再確認しました。
それでも探し続けてたどり着いたのが、パナソニック『DL-ESX20-P』
それでも諦めずに検索条件を変えて探し続けた結果、ある日突然表示されたのが、
パナソニック『DL-ESX20-P』
このモデルが本当に不思議で、
- 「温水便座 ピンク」ではほぼヒットしない
- 価格.comでもピンク型番が表示されない時がある
- 型番検索でも上位に出てこないことが多い
- 白色(-WS)の方だけ表示されていることがある
まさに“隠れ型番”と言ってもいい存在でした。
しかし、このDL-ESX20-Pは確かにピンク(-P)が存在し、さらに私は2万円台前半で購入することができました。
※価格は購入時のもので、ショップや時期によって変動します。
DL-ESX20-Pを選んだ決め手
このモデルを選んだ理由は次の通り。
- ピンクのカラーバリエーションがある
- 自動開閉なしのスタンダード寄りモデルで、猫がいる家庭でも安心
- 2万円台前半で購入できた
- 基本機能(温水・暖房・節電)はちゃんと揃っている
必要な条件をすべて満たしてくれた、まさに“理想の落としどころ”でした。
同じように「ピンク便座難民」で悩んでいる方へ
今回の体験をまとめると、
- ピンクの温水便座は廃止されていないが、ほとんどが高価格帯
- 2万円台で探すと、候補がほぼなくなる
- 『DL-ESX20-P』はその中でも希少な“2万円台ピンク”
- 検索ではヒットしにくいので型番で探すのが正解
「便器がピンクだから、どうしても色を合わせたい」
「でも高いモデルは買えない…」
そんな方には、今回紹介した『DL-ESX20-P』という選択肢が役に立つかもしれません。
ピンクの温水便座で困っている方の参考になればうれしいです。