無印良品の「ごはんにかける ガパオ」が想像以上に優秀だった!

無印良品の「ごはんにかける」シリーズ、手軽で美味しいので重宝しますよね。 今回は、気になっていた「ガパオ」を食べてみました。
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価格: 390円(税込)
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内容量: 150g
「150gって、ちょっと少なめの一人前かな?」と思っていたのですが、実際に食べてみると良い意味で期待を裏切られる結果に!詳しくレビューしていきます。
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【レビュー】肉と筍の食感が本格的!味の感想

一口食べて感じたのは、「具材の満足感」です。
鶏肉の旨味はもちろん、筍(たけのこ)のシャキシャキとした食感がすごく良いアクセントになっています。バジルの香りもしっかり効いていて、袋を開けた瞬間から食欲をそそる良い香りが広がります。
辛さは控えめ!子どもでも食べられる安心感
ガパオライスというと「結構辛い」イメージがありますが、無印のものは辛さがかなり控えめに抑えられています。
辛いものが苦手なウチの子どもも、「これおいしい!」と言ってパクパク食べていました。家族みんなで楽しめる味付けなのは、主婦(主夫)にとっても嬉しいポイントですね。
150gとは思えないボリューム!二人で分けても満足
今回一番驚いたのが、そのボリューム感です。 150gという表記以上に具材がしっかり入っているので、ご飯を多めに用意すれば二人で分けてもいいくらいの量がありました。
390円で二人分(または大満足の一人前)と考えると、他のレトルト食品と比べてもかなりコスパが良いと感じます。
調理は湯煎で簡単!目玉焼きトッピングがおすすめ

調理は湯煎で温めるだけなので、忙しい日のランチや「今日は料理したくない!」という時でも5分で完成します。
より美味しく、そして「映える」見た目にするためのコツはただ一つ。 「半熟の目玉焼き」を乗せることです!
パッケージの写真通り、とろっとした黄身がガパオの餡と絡まって、見た目も味も一気に本格的なカフェ風になりますよ。
まとめ:リピート確定!ストックしておきたい一品
無印良品の「ごはんにかける ガパオ」を食べてみた結果、我が家ではリピート確定となりました!
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肉と筍の食感が本格的
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辛さ控えめで子供も食べやすい
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390円でボリューム満点(コスパ良し!)
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湯煎だけで完成する手軽さ
本格的なタイ料理の雰囲気がありつつ、家族みんなで食べられる優しい設計。 無印良品に行った際は、ぜひチェックしてみてくださいね。