猫草って安全?紐の誤飲との違いを解説
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猫が「紐」を誤飲して体の中で絡まってしまった…という話を耳にしたことがある方も多いと思います。紐や糸は消化できず腸に絡まり、最悪の場合は開腹手術が必要になる危険もあります。
では、無印良品の猫草栽培セットなどで育てる猫草は大丈夫なのか?と心配になりますよね。結論から言うと、猫草は絡まったり詰まったりするリスクはほとんどなく、むしろ健康に役立つアイテムです。

猫草を実際に育ててみた

あっという間に水が吸収されました

わかりにくいですが、ちょこっと出てますね

あっという間にこんなに伸びて…
発芽からおよそ1週間で食べごろに。ここまでほとんど手間はなく、ただ明るい場所に置いておくだけで順調に育ちました。
猫に与えてみた感想

与えてみると、すぐに食いついてくれて安心しました。柔らかい葉なので口当たりも良いようで、夢中になって食べていました。翌日には毛玉を吐き出していて、「ちゃんと体のケアにつながっているんだな」と実感できました。
猫草を食べない場合には
猫草をそのまま食べない場合も考えて、いつもの食事にトッピングしてみました。
幸い、ガツガツと食べてくれました。
猫草が安全とされる理由
- イネ科の若芽だから柔らかい
「エン麦」「大麦」などを使っており、消化されやすく体内に残りません。 - 繊維が腸の動きをサポート
草の繊維が消化器官を刺激し、毛玉を便や吐き戻しで排出するのを助けます。 - 吐き戻しは自然な生理現象
草と毛玉を一緒に吐くことは体を守る自然な行動で、病気ではありません。
紐との決定的な違い
紐や糸は消化できず腸に絡まり続けるため危険ですが、猫草は消化・排出されやすいため体内で絡まる心配はありません
猫草を与えるときの注意点
- 草が伸びすぎると固くなるので7〜10日程度で食べさせて交換しましょう。
- 一度に食べすぎると下痢や嘔吐が続くことがあるので様子を見ながら量を調整してください。
- 観葉植物や庭の草は猫に有害な種類があるため、必ず猫草専用のものを与えるのが安全です。
まとめ
紐の誤飲はとても危険ですが、猫草は猫に安心して与えられる健康サポートアイテムです。毛玉ケアや消化を助ける働きがあり、猫にとっても良い習慣になります。
無印良品の猫草栽培セットなら、土を使わず衛生的で、後片付けも簡単。実際に育てて与えてみたら、猫が夢中で食べてくれて飼い主としても安心できました。
猫の健康ケアの一環として、手軽に始められる猫草を取り入れてみてはいかがでしょうか。