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暮らしのメモ

「足場から見えました」屋根破損を指摘する訪問は詐欺?保険担当に止められた実話

先日ショックを受けた出来事があったので、同じような体験をした方のために共有したいと思います。

結論から言います。

「近くで工事をしている」と言って屋根に上がろうとする訪問は、その場で上げないほうがいいです。

正直、こんなに怪しいのに外に出てしまった自分にショックを受けています。ただ、振り返って分かったのは、現場では意外と冷静な判断が難しいということでした。

ラグ
点検商法について書いていきます!

平日の昼、突然のチャイム

平日の昼間、何の前触れもなくチャイムが鳴りました。

ドアホンに映っていたのは、体格のいい男性二人組。かなり筋肉質で、圧のある雰囲気です。

話を聞くと「近くで外壁工事をしています」とのこと。実際、数軒離れた家で足場を組んで作業しているのが見えました。

ドアホンにうつる業者
突然の訪問。近所で実際に工事が行われていました。

そして、こう言われます。

「足場から見えたのですが、お宅の屋根が破損しているようです。よければ確認しましょうか?」

屋根は“自分で確認できない場所”

ここが難しいところでした。

屋根は普段、自分で見ることができません。本当に壊れていたらどうしよう。放置していたら雨漏りするかもしれない。そう考えると、不安が一気に広がります。

今文章にすると怪しい話です。でもその場では、完全には切り捨てられませんでした。

結果として、私は外に出て話を聞いてしまいました。

会社名は名乗らず、名刺もなし

冷静に振り返ると、気になる点は多いです。

  • 会社名をはっきり名乗らない
  • 名刺を渡さない
  • 具体的な破損箇所の説明が曖昧

それでも「近くで工事しているのでご挨拶に」と言われると、話を聞いてしまう。これが現場のリアルでした。

信頼できる人に確認した

ただ、その場で屋根には上げませんでした。

「いつもお願いしている業者があるので、そちらに確認します」と伝えました。すると相手はあっさり引き下がり、「気が変わったら声をかけてください」と言って去っていきました。

保険会社に連絡するイメージ

 

不安だったので、すぐに昔からお世話になっている住宅保険の担当者に連絡しました。

返ってきた言葉は即答でした。

「絶対に屋根に上げたらダメです。詐欺の可能性が高いです。」

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屋根に上げた結果、壊されたケースもある。とのこと

一番怖かったのは、自分が揺らいだこと

正直に言うと、「危なかった」という気持ちが一番強いです。

怪しいと感じていたのに、外に出てしまった。自分はもっと冷静でいられると思っていました。

でも分かったことがあります。

人は、不安を突かれると判断が鈍ります。

特に屋根のように、自分で確認できない場所は狙われやすい。近くで本当に工事をしている状況なら、なおさらです。

今回決めたこと

今回の経験で、ひとつ決めました。

アポなし訪問は、ドアホンで完結させる。外に出ない。屋根には絶対に上げない。

訪問営業がすべて悪いとは言いません。ただ、玄関先で即判断するのは危険です。

その場で決めず、必ず信頼できる第三者に確認する。

それだけで、守れるものは大きいと感じました。

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